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丈夫で長持ちするランドセルの選び方

小学校生活を送るうえで欠かせない道具の一つであるランドセル。現在その種類は多種多様となっており、軽さ・カラーバリエーション・収納力・丈夫さなど様々な基準が挙げられます。この中でも特に軽さ・丈夫さを見る場合は、材質を見る必要があります。現在のランドセルの材質をみると、主に3種類あります。「人工皮革」は比較的軽くカラーバリエーションも豊富です。「牛革」は少し重くなりますが独特の風合いが現れます。そして馬のお尻の皮部分である「コードバン」の重みはありますが手入れさえすればぴかぴかした状態が続きます。このように材質によりメリット・デメリットがあるため、それぞれの特徴を理解したうえで一番重視したい部分に特化したものを選びます。また、本体の材質だけでなく、肩ベルトの金具部分の材質にも注意する必要があります。

丈夫で長持ちするものを選ぶには材質に注目する

現在、ランドセルの材質を見ると、おもに人工皮革・牛革・コードバンの3種類があります。これらの材質にはそれぞれメリット・デメリットがあります。まず人工皮革ですが、この材質の最大のメリットは軽さです。他の材質に比べてとても軽いため、子どもにかかる負荷が少なくなります。また、コーティングの種類にもよりますが水に強く、汚れにくいです。さらに、型崩れもしにくいです。一方、デメリットとしては引き裂きに弱いということが挙げられます。そのため肩ベルトなどを引っ張ったりすると壊れやすいので注意が必要です。牛革は以前からある素材で、人口の革よりやや重いです。ただ引き裂きに強いため比較的丈夫です。一方で価格も人口の革よりやや高くなり、傷に弱いためボロボロになりやすいというデメリットがあります。そしてコードバンは、かなり重く、価格も高いため選択肢が少ないです。一方傷に強く、ひび割れも起きにくいため、しっかり手入れさえしていればずっときれいな状態が続きます。

丈夫なものを選ぶなら材質以外で注目するべき

丈夫さは材質によっても大きく変化しますが、他にも注目すべき部分があります。それは肩の金具部分です。というのも、ランドセルの修理で多いのが、肩ベルトの金具の破損だからです。例えば超軽量のものの場合、金具部分を金属ではなく、より軽いプラスチックにしている場合があります。ですが、丈夫さでいうとやはり金具の方が高いです。選ぶ際には肩ベルトの金具部分が何でできているかも注目するようにします。ただし、丈夫で長持ちしそうなものを選んだとしても、扱い方によっては壊れてしまう恐れもあります。その時重要なのが、購入時につく保証です。販売店によっては購入後保証がつきます。その際、何年間保証されるのか、保証される条件はなにか、代替え商品はあるかなどを事前に確認しておきます。このように、丈夫で長持ちするものを選ぶだけでなく、その後の保証もしっかりと確認するようにします。